桜魔から伝えます
実はお前と一緒にいるのもそれほど嫌じゃない。ある朝目を覚ました時にお前がそばにいないかもしれないと思うと不安になることもある。できればもう少し多くの日々を共にしたい。馬鹿げた考えだと知っているのについ理性より感情が先に立ってしまう。俺がこうなったのは全部お前のせいだ。元々俺はこんな奴じゃなかったのに。結局俺はお前を殺せないかもしれない。そのくらいはお前だって気づいてたんだろ。ずっと伝えたかったことがある。桜の散らない場所で会おう。